資金繰りを良くするために初めにすること

さて、最近の関心事は、「法人の利益アップと経費削減」です。 経費削減のアイテム、ツール(道具)、スキーム(仕組み、やり方)が 経費削減にアンテナを立てているとドンドン入ってくるんです。 法人のコスト削減や経営者の手元に多くのキャッシュを残す 手だては非常にニッチで奥が深いです。 知れば知るほど興味が沸いて、面白くて役に立つんです。 業績が苦しい?、思うように利益が上がらない? 資金繰りが思うようにいかない、、 電気料金・社会保険料・水道料金・複合機・社用車の費用削減、 売掛金、取引先への支払い方法の見直し、役員報酬・退職金の受取り方、 生命保険のゼロからの見直し、損害保険の複数社からの相見積もり、 借入金の金利の見直し、補助金・助成金の活用、採用した人材の活用、 これらのことを検討・実施することで、社員に対して何でも倹約しろ、 節約できるものはギリギリまで節約しろなんてことは言わなくてすむのです。 何ら社員は関知せず、経営者の裁量でササっとやっていくものです。 無料で見積もりを取って、業者に任せるだけです。 人的努力は何もせず、まず下がるものを下げる。 これらのコスト削減をする上で、若干の手数料やコストが掛かるものも ありますが、全く会社から費用を出すことなく、コストや料金だけが 下がるものもあります。 とりあえず、見積もり取りだけでもやらないともったいないどころか 損失です。 これらのことを一通りやれば、経費はゴソッと減ります。 まだまだありますが、これらのことを全くせずに資金繰りが 苦しい、利益が出ないと嘆いているのでは困ります。 会社の現状経費総見直しの中にこそ、利益アッ

「期待を超える感動を」

失礼ながら、人口も県民所得も全国最下位の島根県、鳥取県を基盤としていながらずっと右肩上がりの成長を続けている会社があるそうです。 その名は「島根電工」。 昭和31年創業。今期売上157億円の見込み、従業員数約600名。 電気・通信・水道・空調などの設備工事業です。 何といっても特徴は、人を大切にする会社ということです。 入社時20日間の泊まり込み研修、半年間は新入社員一人に1人の先輩社員が付き公私にわたり面倒をみる。 3年間で10回の集合研修があり、社員と家族全員の大運動会、社員旅行など数多くを開催しているそうです。 今どき、新入社員はいやがるんじゃないの?と思われるかも知れませんが、新入社員の離職率が島根県全体で48%ですが、島根電工は1%だそうです! なら、これは正解でしょ。みんなこの会社が好きで働いているわけです。 だから、辞めない。 その仕事の有り方もユニークです。 下請けなどはやらない。 自分たちは建設業ではない、サービス業なんだというスタンス。 その名も「住まいのお助け隊」。 単なる電気工事などを請け負う建設業ではなく、快適な空間を提供するサービス業なんだと気付いたそうです。 スローガンは「期待を超える感動を!」 私が素晴らしいと思ったのは、「10分間サービス」というものです。 これは、依頼された仕事が済んだあとで、10分間は何でもお客様のしてほしいことをお手伝いするというものです。 庭の柿の実を取ってほしいとか、ちょっと家具を動かすのを手伝ってとかです。 これはお客さんが感動しますよね。 また、こんなこともあったそうです。 「蛇口から水漏れするから修理してほしい」

年初に向けて

2019年新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 年末に「ボヘミアン ラプソディ-」!クイーンを大画面で鑑賞できてよかったです。 フレディの熱唱に胸を打たれました。 年々、新年とか、年明けとか、そういうイメージはなくなっている気がします。 今年は5日に初詣をさせていただきました。 もう12年も毎月月初に地元の神社を参拝させていただいているんですけどね。 今年は年末から年明け早々、株価急落、円高という立ち上がりとなってしまいました。 個別株を持っているなら慎重に備えないといけませんが、投信を長期保有している方や投信の長期積立てをされている方は慌ててはいけませんね。 特に長期投信積立てをされている場合はゆったり構えていればいいです。 米国、中国の様相が収まるまで。かな。 何をおいても、今年は新元号、選挙、消費税と大きなスケジュールが目白押し。 何が起こるかわからない歳という感じがします。

痴ほう症というすぐそこにあるリスク

去年秋、若年性アルツハイマー病のドラマを観たせいで、痴ほう症を意識しています。 一緒に暮らしている母もまだまだ元気ですが、90歳近くになって、最近記憶が時々心配になります。 でもこれは決して高齢者だけの問題ではありません。 2012年に460万人だった65歳以上の認知症患者があと6年後の2025年には700万人になるという推定がされています。 13年でおよそ5割増です。 平均寿命は延びているが、死なずに痴ほう症になっていくのか。 これは、仕方のないことですが、少しでも普通に楽しく生きたいですね。 認知症保険というのも、発売されるようになってきました。 ある会社のを見ると、保障内容は、55歳男性で月払保険料5千円、認知症と診断されたら、200万円の一時金がでておしまい。 病気死亡では保険金は出ません。掛け捨てになります。 この200万円はベッド購入や手すりを付けたり、段差をなくしたりするための改装費を賄ったりするものと考えられます。 保険料を400回、33年くらい払うまでに認知症と診断されたら 元が取れる勘定です。80歳を超えると加入できない。微妙ですね。 毎日、サバ缶を食べて、外を歩いて、人と会話して、本を読んでいれば 認知症も先送りできるものと信じるしかないでしょうか。 他にどんな方法が考えられるか、それを考えています。

日本と世界のインフレ比較

1998年から2018年の20年間での日本と世界のインフレ、経済成長の 違いを観てみましょう。ガッカリしないでくださいね。 GDPの成長具合は、 アメリカ 2.25倍 イギリス 1.67倍 中国   12.37倍 日本   1.11倍 東京メトロ初乗り 160→170円(6%上昇) ロンドン地下鉄  1.2→4.9ポンド(308%) NY地下鉄     1.5→2.75ドル(83%) 東京タワー展望台 820→900円(10%) ロンドン塔    8.5→25ポンド(194%) エンパイヤステートビル 4.5→37ドル(722%) 神田やぶそば「せいろ」 600→723円(21%) ロンドン マンダリンのアフタヌーンティー 14→53ポンド(279%) サンフランシスコのシアーズファインフードのパンケーキ 4.7→13.25ドル(182%) フェイスブック平均年収 2017年 2600万円 ツイッター 平均年収      1700万円 ソフトバンク平均年収  2016年 1164万円 ソニー              910万円 トヨタ              852万円 中国ファーウェイ社 初任給 84万円 日本企業の平均初任給    20万円 日本の平均年収ピーク1997年 467万円 2016年は → 422万円 日本国内にいたら分からないが、この20年間というもの 時が止まったかのような、ちっとも伸びなかった日本、 それに比べ、どんどん成長して豊かになっている諸外国。 この20年間、日本は何をしていたのか。 日本国内だけへの投資は資産を増やしていくという目的の 投資に

会社が大事にすべき人の順番とは

2018年1月の週刊ダイヤモンドに、法政大学の坂本光司教授の 「いい会社」についての記事がありました。 約8,000社の企業経営を見てきた坂本教授の指す「いい会社」とは、 手短に言えば「人をとことん大切にする会社」のことです。 私も間違いなくそうだと思います。 坂本教授が持続する「いい会社」に共通する経営の10個の特徴を 挙げておきます。 1、人を大切にする経営を実践している 2、価格競争ではなく、付加価値競争経営を実践している 3、年輪経営を実践している 急拡大、急成長は求めない 4、他に依存しない、自主自立の経営をしている 5、ある分野に特化せずバランスの良い経営をしている 6、ワンマン経営ではなく全員参加型経営をしている 7、何も隠さないガラス張り経営をしている 8、情報発信力の強い経営をしている 大きな市場に挑戦する広域商圏企業 9、好不況にかかわらず、人財の確保と育成に注力している 10、成果主義にこだわることなく、大家族的な経営を実践している 以上の10個です。 人を大切にするといっても、甘やかすということとは全く違います。 会社にとって一番大切なのは、「顧客」ではない。 会社にとって大事な順番は 1、「社員」 2、「関連企業・取引先・下請け先」 3、「顧客」 私はこう思っています。 (参考:週刊ダイヤモンド2017.12/30・2018.1/6号)

​海外積立投資の必要性

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